おはようございます〜
昨日はお友達と
相模原まで行ってきたのです。
稲の多年草化栽培の見学。
不耕起栽培+冬季湛水+多年草化、
っちゅう感じですか。
普通に春に田植えして
稲刈り後にそのまま水を張る。
春になると
切り株から新芽が出る。
秋には稔る。
全部の稲株が復活するわけでは
ありません。
その要因はまだ完全には
わからないものの、
少しずつわかってきているみたいです。
未来の自給農には
面白いかもしれません。
作業や経費、必要な機械が
ぐっと減りますから。
https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_91053302/
稲の多年草化栽培〜小規模自給農への新たな道 / 小川誠
ご興味のある方はぜひ
本も読んでみてくださいませ〜
素晴らしい本でしたよ。
ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。