おはようございます〜
興味深い記事を読みました。
https://dot.asahi.com/wa/2023032900043.html?page=1
聴覚を失いつつある横尾忠則「神が知を奪い痴を与える生き方へ」／シン・老人のナイショ話
耳が聞こえにくくなって、
他の感覚も散漫になり、
だけど絵が変わった、と。
人生を絵に捧げる人だからこその
視点でしょうか。
一つの突出した物差しを持っていて
全てをそれで測っているような。
体にある種のハンデがあった方が
他で研ぎ澄まされるのかもしれない、という。
興味深い心境です。
目次
そう言えば老化してるなぁ
老化といえば、
最近、僕も気づいてしまったのです。
ご飯を食べるときに
お茶碗を口の前に持ってきて
お箸で口に運びますね。
その時にご飯が
目に近い状態です。
それがどうも、
見にくくなってるようで
ご飯をちゃんと見ていないのです。
ピントを合わせるのが面倒くさい感じ。
昔はたぶん
見えてたと思うのですが。
最近そんなことに気がついて
ちゃんと見るようにしてたりします。
これは放っておくと
完全にそうなっちゃうパターンだと。
老いに抗う43歳です。
ダハハハハ〜〜
他にもありますね。
座ってる状態の時に
体を捻って後ろを振り返るのが
キツかったりして、
最近は動的ストレッチを
毎日少しずつ取り入れたり。
ちょこまかと老いに抗っています！
ダハハハハ〜〜
横尾さんみたいな心境には
まだまだなれませんねぇ。。43歳。
ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。
