楽しいことをすると
なんだか寿命が伸びるんじゃないか
なんて思ったりするのです。
逆に好きじゃないことを
無理やりにやってると
寿命が縮みそうな気がしてきます。
僕の夢はPPK100、
100歳過ぎまで元気に生きてピンピンコロリ
なのです。
寿命とPPKが
関係あるのかないのか
よくわかりませんけども。
寿命が伸びそうなことを
主にやっていきたいとは
思ってますね。
そのほうが楽に生きれそうで
いいじゃないですか、
ダハハハ〜〜〜
ま〜毎日毎日好きなことばかりするのも
飽きちゃったら困りますから、
たまにそんなに好きでもないことをするのも
いいかもしれませんね。
それはそれで
人生の彩り、ということで。
だから、
あ〜めんどくさいな〜
なんてことも
やるんですよ。
たまにならそれは
隠し味と言いますか
生活のメリハリと言いますか。
それはそれで
楽しいものですね。
そんなことを言ってたら
好きなこともそうでないことも
楽しくなっちゃうのでした。
お気楽なものです。
ピロール農法の「ピ」
============
美味しくて、元気、作物の中身が違う。
誰でも簡単にできて、地域や田畑を選ばず、1年目からできる。
持続性もあって、環境にも良くて、肥やしも安い。
そんな魔法のようなピロール農法のこと、少しずつお勉強しましょう。
ピロール農法を知らなかったら
僕がこんなに熱心に
情報発信をすることは
なかったでしょうね〜
今まで僕がしてきたことや生き方、
そんなことが一気に繋がる
最後のきっかけが
ピロール農法だったのでした。
それはピロール農法じゃないと
できないことがあるってことです。
ピロール農法がすごいと思った理由は
いくつもあります。
その中でも
僕の生き方の隙間を埋めてくれた
一番の理由は
地域も人も選ばずに一年目からできる、
ということでした。
誰でもすぐにできるってことです。
これが大事なんです。
何よりも、
簡単で失敗しない、
ということ。
ピロール資材を撒けば
ピロール農法なんですから、
誰でもできるわけです。
しかも、
そんな簡単なことで
作物の中身が
全く変わってしまう、、
のがすごいのです。
おそらく、、
もともと日本人って
そんなに難しい農業は
やっていなかったと思うのです。
昔は人口の8割が
農業に従事していました。
その農業自体が
難しいことだったら、
要は特殊な能力が必要なことだったら
8割も取り組めないでしょう。
農業は
簡単でないと
いけなかったのです。
それが江戸時代までの
日本の農業の姿だったのではないか、と。
明治に入って
化成肥料を使う現代農業が
日本に入ってきました。
そのアンチテーゼとして
生まれたのが自然農でした。
僕はそれが一番いいと思って
ずっと取り組んでいました。
でも自然農は僕にとって
とても難しかったのです。
野菜なんて特に
全然育たずに
全然採れませんでした。
地域差もあるのかもしれません。
しかも、、
生活の足しになる程度に
お金になるかと言えば
そんなこともなく。。
だから、
自然農の田んぼを
自分ですることもありませんでした。
田んぼをするには
お金も労力もかかります。
農的な生活はしたいけれど
そんなリスクは取れなくて、
手伝いに行って
米を分けてもらうのが
僕にとっては一番よかったからです。
だからピロール農法のことが
少しずつわかってきたとき、
全部が繋がったのです。
ピロール農法は
全てを兼ね備えていたんです。
そしてすぐに
自分で田んぼをスタートしました。
それが3年ほど前のことです。
* * * * *
今日配信の無料メルマガから
少しご紹介しました。
よかったらご登録どうぞ〜〜
ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。