苗づくりの気持ち

田んぼの苗づくりをしていると
一番ヤキモキするのが
芽が出るまでの時期です。

一般的には
苗の成長を早めるために
催芽、芽出しという工程があって
ヤキモキすることはほぼありません。

ただし失敗すると
苗が傷んじゃったりするし
一回手をかけるとその後も
ずっと世話が要る苗になっちゃうんですよ。

それでうちでは
自然のまま、ゆっくり待っています。

この待っている間が
一番ヤキモキするんですよ。

 

芽が出るまで
毎日、育苗箱に水をやって
霜が降りそうなら
ビニールをかけてなどなど
毎日お世話をします。

初めは余裕なんですよ。

1週間以上かかることはわかっていますから。

お世話しながら
元気ですか〜〜とか
がんばってね〜〜とか
声かけながら。

でも1週間、10日過ぎると
あれ?俺なんかやらかしたかな、、
もしかして、あの時、、
いや、でも滅多なことはないはず、、
とか心配になって来ます。

 

ベタがけしてある不織布から
チラッと覗いてみて
まだですか〜〜とか
ホンマちょっと頼みますよ〜とか
かける声も変わってきます。

 

そんなだから
芽が出てるのを発見したときは
出た〜〜!って
叫んじゃうくらい嬉しいですね。

 

というわけで
今年もちゃんと出てくれました。

まずは一安心。

立派な苗に育ってくれると
嬉しいです。

 

* * * * *

 

そう言えば
今年は種まきを二人の方に
手伝ってもらいました。

たったこれだけの種で
この広さの田んぼに植えられるの〜って
びっくりしてましたね。

米は一千倍になるって言いますけど、
それは比喩じゃなくて本当です。

実際は選別して捨てたりもありますから
300倍とか500倍とかでしょうけども。

そんな農産物って他にないんじゃないかな〜

米はすごい植物なんです。

 

そら〜昔から頑張って作るわけですよ。

米さえ作れば
豊かに平和に生きていけるんです。

しかも、美味いと来たもんです。

米ってサイコーじゃないですか。

 

 

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