朝に目が覚めて、いつも通り原稿用紙に向かっても、いまひとつ気が乗りません。
今年もこの季節が来ました。
冬は気分が落ち込んで、やる気が出ないのです。
季節性のうつかなぁ、と思っていますけども。
いつも眠いし、やりたいことも全く進まない。
バイトがあれば行ったりもしますけど、大体引きこもりですね。
まぁ、冬じゃなくても、山に引きこもっているんですが。
日中の外仕事がなくなって日光不足、運動不足になるのが原因かな、と思っています。
これが見事なまでに毎年そうなるのだから、我ながらすごい再現性だなぁ、と感心もします。
原因がわかっていれば対応のしようもありそうですが、わかっちゃいるけど止められない、ってやつでしょうか。
毎朝散歩するとか、そういう習慣でもつければいいんでしょうね。
それも毎年のように考えることですけども、なかなかやりませんね。
今年は一念発起して試してみましょうか。
それも面白いかもしれません。
この村は日照時間も短いし、雪も多いし、気が滅入ります。
もっと気候の厳しい地域はたくさんあるわけで、まだましな方なんでしょうが、それでもここに10年住んで、だんだんと冬がこたえるようになってきました。
歳を取ったのか、それともこの土地に飽きたのかもしれません。
冬なんだからまぁ仕方ないかと、鬱々することは半ば諦めています。
動物の冬眠みたいなものかとか、眠い時は寝ればいいかなどと思ったりします。
春になれば元に戻りますし。
それも毎年のことで、再現性があるようです。
住む場所によって、生活のコツみたいなものがあるんでしょうね。
都市の生活なんかも同じように、当たり前のコツがあるんでしょう。
それは僕には想像できません。
みんな毎日、一体どうやって元気に過ごしてるのか、不思議に思ったりします。
都会の人って、結構元気に見えますから。
今年も冬はゆっくりボチボチです。
なんてことを思っていたら、あっという間に春になっちゃうんだから、それも不思議なことです。
一年なんてあっという間で、生きる儚さのようなものを感じる冬のうつであります。
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