好きなことだけして生きていける時代は幸せだろうか

AI関連のニュース、見ていますか?
毎週のようにすごい話題が飛び込んできています。

仕事が楽になったと思ってる人も、けっこういるんじゃないでしょうか?
問い合わせのメール返信とか、AIはめちゃくちゃ得意ですからね。

今年は「AIエージェントの年」になるとも言われています。
今までのAIは、質問に答えたり、画像を生成したり――それはそれですごいんですが、実際にPCの作業を代わりにしてくれるところまでは至っていませんでした。

たとえば、このブログ。
もともとは原稿用紙に鉛筆で書かれたものです。
音声入力でテキスト化し、誤字脱字や句読点はAIに整えてもらいます。
それから自分で校正して、ブログにアップします。
記事のタグ候補もAIに選んでもらい、日付を設定して予約投稿。
AIは使っていますが、最終的な作業は僕がやっています。

これがAIエージェントになるとどうなるか?

たとえば、こんな感じに指示できるようになります:
「デスクトップの〇〇フォルダにある明日の日付のファイルをブログ〇〇にアップしてください。投稿時間は朝8時、タグはタグ一覧から選んで、写真は写真アプリの最新のものから適当に使ってください。」

ざっくりとした日本語で、PCでやってほしいことを伝えられるようになるわけです。

すでに、そういう“エージェントっぽい”アプリも登場しています。
まだちょっと使いづらいし、力不足な部分もあるけれど。

とはいえ、AIネタってありすぎて書くのがめんどくさくなりますね。
これから起こるであろう変化をいろいろ考え始めると、僕の頭は爆発しそうです。

AIは、あらゆることに影響を与えます。
でも、たぶん一番しんどいのは、こう問われることです。

「あなたは、何がしたいのですか?」

人類はこれまで、なるべく大変なことをしないで済むように進化してきました。
空腹や病気、重労働――そういうものを順番に解決してきました。

そして、今。
その“最後のだめ押し”がAIなのかもしれません。

まだ実感がないかもしれませんが、
やりたくないことをAIにどんどん任せられる時代がやってきます。
人間は、自分の“好きなこと”だけをやればよくなる。

それは、果たして「幸せな時代」なんでしょうか?

その問いが、いよいよ目の前に迫っています。
だけど、これ、なかなか気づいている方は少ないです。

それをどう伝えたらいいのか――どこから説明すればいいのか…。

興味のある方は、哲学ワークショップやプチビジネス同好会に参加してみてください。
偉そうな言い方ですみません。
でも、正直に言うと、AIの進化が思ったよりも早くて、なんだか余裕がなくなってきました。
僕の見通しは――ちょっと甘かったかもしれません。

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