とにかくやろう

昨日の微妙に続きです。
いろんなスキルが身についてくると、新たな自分を発見したりします。
意外と、やったらできるもんです。
昔は、絶対無理、と思っていたことも、気づいたらできるようになっていたりして、大人になったなぁ、なんて思ったりします。

昔の僕的に絶対無理と思っていた一番は、体を動かすことでした。
今でもスポーツとかはできる気がしませんけど、やってみたら意外とできちゃうかもしれません。
まあ、やる機会がないんですよね。
だけど、山に移住して田んぼなんかをやっているうちに、体力は人並みにつきました。
昔は「パソコンのキーボードを打つ力しか残っていない」なんて揶揄されたものですが、それもなんだか懐かしく感じます。
昔、パソコン教室で先生をしてた頃の話です。

なんでも割とできるのは、僕の才能という面もあるかもしれません。
才能も、多少なりとも磨かないとものにならないことが多いですが、教えられたことも練習したこともないのにできること、という側面もあります。
本人は練習とも思わなかったりするから、練習に気づいていなかったりして、なんせ才能というのは自分ではわかりにくいものです。

そんなことを思いつつも、それでも新しいことにチャレンジすることをお勧めします。
とにかく、机上の空論から脱却するのです。
やらなきゃわからないことが、たくさんたくさんあるからです。
ずっとやってみたかったこと、我慢してきたこと、ワクワクするようなこと…。
そんなことがあるなら、ぜひ少しずつ具現化してください。

重い腰がふっと軽くなる瞬間があるんです。
それを逃さないでください。
それは一瞬です。そして急に来ます。
始めるのはその時です。
始めちゃったら没頭してください。
まあ、没頭なんて狙ってできるものではないですけどね。

新しいことにチャレンジするということを、僕ができているのは奇跡的なことなのかもしれません。
考えれば考えるほど、いろんなことが組み合わさって、それができているように感じてきます。

それでもやっぱり僕は言いたいです。
頭の中のあれこれを、ぜひ具現化してください。
急ぐ必要は全然ありません。
だけど、少し準備はしておいてください。
それは、重い腰がふっと軽くなった瞬間を逃さないための準備です。

自分がわざわざやらなくても誰かがやってくれて、情報だけならいくらでも手に入るかもしれません。
でも、自分の興味の赴くままに、それを経験するのです。
やってみないと、やっぱりわからないからです。

新しい自分が思うことは、今までの自分とはちょっと違います。
僕は歳を取るのが楽しみなんです。
早くじじいになりたい。
その時、僕は何を思うのか。
今は想像もつきません。

できることは増え、そして減っていくでしょう。
いつも書いていますが、そこに善悪はありません。
できることが善でもなく、できないことが悪でもありません。

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