「都市の幸」って言葉が好きなんです。
むかし、坂口恭平って人が
言ってたんですよ。
坂口恭平って人は
面白い人だな〜って思って。
ドキュメンタリーの上映をしたことも
あります。
ミュージシャンとしてもいいし、
本も面白いし、
破天荒だし、
言ってることドンドン変わるし、
躁鬱だし。
エネルギッシュで
みんなの新しい思考を促すような。
最近はどんな活動をされてるのかは
知りませんけども。
そんな坂口恭平さんが
「都市の幸」のことを本に書いてたんですよ。
山の幸、海の幸、自然
山の幸、海の幸と
いろいろありますけども。
自然が僕らに与えてくれる、、
という感じでしょうか。
でもその言い方は微妙ですね。
そういう言い方をすると
あたかも僕らと自然は別物で
誰かに管理でもされているような感じ。
自然と僕らを分ける理由を
聞きたくなってしまいます。
僕らも自然の一部ですから。
都市の幸って言葉から、
自分と他者や環境を、
なるべくわけないような
そんなニュアンスを感じるんです。
この世はもうパラダイス
都市の幸を採取するスキルを磨けば
この世はパラダイスかも知れません。
家、車、家具、家電、服、食料。
あらゆるものが都市にあふれています。
余っているのです。
中古屋さんを覗けばいくらでもあります。
オークションもメルカリもジモティもあります。
必要なものは
すでにそこら中にあるのです。
お安い値段でゲットすることもできますし
貰っちゃった、とか結構ありますよね。
少し見方を変えれば
それは誰もがわらしべ長者になれる世界、
かも知れません。
僕の要らないものと
誰かの要らないものを
交換するのです。
オークションもメルカリもジモティも
そんなプラットフォームはもう普及してるんですから、
実は下地はもうすでにあるんです。
そんな世界も面白いと思いませんか。
なんせもう、
全てが余ってるんです。
パラダイスで何をするか
この世がパラダイスだとしたら。
昔のハワイみたいに、
温暖で食料がいつもあって、
ただただ遊んで暮らす、、みたいな。
誰もが望んだけども、
人類史上そんな時代は他になかったのです。
そんな天国みたいな世界に
もしも、今すでにいるとしたら。。
その時、何をするのでしょうか。
それはこの命を何に使うか、
ということです。

ではまた明日〜
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