朝の貴重な時間を何に使うか

ピロール農法のことは、またの機会に書くことにします。面白い切り口はたくさんありますからね。
で、今日は何を書きましょうか。

何も思い浮かばないような朝もあります。
原稿用紙を前にしてぼーっと考えてみます。
猫がやってきて、原稿用紙の上に座ったりします。
猫を眺めたり、ちょっとどいてもらったりしつつ、ボチボチ書き始めます。
どうにか書き始めれば、後は書いた文章が次の文章を書いてくれるような期待もあります。

原稿用紙で書くようになって3か月が過ぎました。
400字詰め50枚綴りの原稿用紙が8冊目です。
月に2〜3冊書いています。
平均1日4枚、1,500字くらいでしょうか。
これからの季節は寒さで少し減ってくるんじゃないかと予想しています。

原稿用紙は良いものです。
僕の場合、パソコンだとこんなに書けません。
集中力が続かないのです。
パソコンは何でもできる夢の箱ですから、誘惑が多いのでしょうか。
こないだもパソコンで何か処理しないといけない仕事があって、パソコンの前に座ったのです。
そしたらメッセージが来ていることに気づき、そちらを見ていたらもうすっかり仕事のことなんか忘れてしまい、なぜかネットのニュースを一通り見てから、そろそろ仕事でもするかと立ち上がったときにやっと思い出したのです。
いやいや、仕事をしにここに座ったんだよ、と。
でも、何をしようと思ってたのか、なかなか思い出せないでいたのでした。

パソコンやスマホはそういうことがよくあります。
何でもできてしまうから、あれは危険です。
だから、朝起きた瞬間から、脳がパソコンやスマホのことを思い出す前に原稿用紙に向かうのです。
朝一番の時間というのは、情報端末に侵されていないとても貴重な時間なのです。

いや〜、現代人は大変ですよ。
僕らの時間を狙っている時間泥棒がたくさんいるのです。
そして彼らはスマホという魔法の箱の中にいて、僕らにいつもぴったりとくっついてきます。

そういえば最近、「ガラケーに変えたら幸福度が爆上がりした」みたいなキャッチーすぎるタイトルの記事を読みました。
まさにその通りだと思います。
そのきじはスマホで読んだ気がしますけども。
ま、その手の話はたくさんありますね。
ベストセラーになった『スマホ脳』という本もありました。

だからやっぱり、この朝の時間は大事にしたいと思っています。
原稿用紙は買う必要がありますけど、月にせいぜい500円から1,000円くらいです。
パソコンやスマホで書けば0円じゃないかと思うかもしれませんが、やってみたらわかるかもしれません。
その意味がまったく違うのです。
そして、そんなお金をケチってはいけないのです。

そうそう、最近大西つねきさんのライブ配信をよく見ています。
お金は自分が自由になるためにあるべき、というのが印象に残っています。
それもその通りと思います。
まぁ、今日はこの辺で。

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水がきれいで豊富なこと、それがこの村に移住した理由の一つでした
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