僕はルンバです。
ダハハ〜そう言い切ってしまうと謎表現ですね。
僕はルンバみたいなものです。
誰に言われずとも勝手にお掃除したり、他にも何でもやります。
家事全般、大丈夫です。
掃除、洗濯、炊事、むしろ好きです。
あ、電気は要りません。
充電とかしませんから。
米食ってりゃ、大体大丈夫なんです。
しかもその米も、田んぼで自分で作ります。
勝手にやっています。
指示とかそんなに要りません。
いや、むしろ指示されすぎるのは、どっちかというと苦手です。
指示を与えられすぎると故障します。
動かなくなります。
好きに生きています。
掃除は嫌い、だけどやらなきゃ…みたいな人は多いですが。
僕はそういう風には感じません。
ま、嫌いじゃないですが、だけど、そんなに好きかと言われるとよくわかりません。
昔は好きでやっていた気もしますが、だんだんとそこじゃない気がするようになってきました。
そもそも、好きに勝手に生きているだけというか。
自分のやりたいことと、それが好きかどうかは関係ない気がしてきています。
自分のことをルンバみたいと思ったり、もしも他の人にそう思われたりしても、別に悪い気はしません。
面白いでしょ、って感じ。
ルンバ扱いというか、奴隷扱いというか。
そう思われたとしても、気にはなりません。
相手の言うところの奴隷ではありませんし、逆に自分的にはいろんなものやことの奴隷であるという自覚があります。
僕は、田んぼの稲の奴隷であり、自分の人生の奴隷であり、運命の奴隷であり、社会のシステムの奴隷であり、生と死に翻弄される奴隷であり、あらゆる目の前の現象の奴隷です。
ただし、誰かの思惑の奴隷になるつもりはあんまりありません。
僕は従順です。
抗いません。
ルンバでも奴隷でも問題ありません。
実際そうですから。
だけど、誰かに従順になるつもりはないということです。
そんなことをしたら、僕は故障しちゃうからです。
勝手にやっているだけです。

