生活スタイルと田んぼスタイルを密着させたい

このブログのタイトルの通り、
「しょぼい百姓」がいいんでございます。

百姓は百姓でも
大規模、専業農家みたいなものには
あんまり興味がございません。

そういう方が
こんなブログや僕のYouTubeを見ても
仕方がないのであります。

小さな田んぼをしたい、とか
チマーっと田舎で暮らしたい、、
みたいな人が集まるといいな、
と思ってるわけです。

だけども、
田んぼというのは
やっぱりハードルが高いですね。

たぶん、、
田んぼなんて、自分には無理、って
みんなが思っています。
田んぼは専業農家がやるもんだ、って。

目次

高得点を目指しすぎなのかもしれない

小さな田んぼなら
誰でも、とは言いませんができます!

日本人はもともと
8割が百姓をしてたんです。

みんな、田んぼをしてたわけです。

それがとっても難しいことだったら、
8割もの人がそれをできないでしょう。

だから、無駄にハードルを上げる必要はない、
と思うんです。

でも、、
ネットで調べたりしても
そこにあるのは大半は専業農家向けの情報です。

プロ向けの情報なわけです。

プロですから、
当然90点で満足、、とは行かず
91点、92点をどうにかして目指します。

そんなマニアックな専門情報が多いのです。
その情報は僕らに本当にいるんでしょうか。

僕らは田んぼをするだけで80点

僕らは田んぼをするってだけで
80点は叩き出しているのです。

もう全然、合格。
優秀なものです、素晴らしいです。

そして稲は強いですから、
植えれば収穫できます。

畑みたいに苗を植えたけど全滅しちゃった、とか
田んぼの場合はマ〜ありませんね。

畦があって、
開墾された平らな土地があって、
そこに水が来ている、
要はすでに土地が田んぼになっているなら、
もう作業は半分終わっています。

難しく考える必要はありません。

ハードルがやたらと高いイメージなのは
専業農家向けの話が多いから、かもしれません。

いかに手を抜くか

自給農みたいな小さな田んぼなら
全てを完璧にする必要なんて全然ないんです。

むしろ、どうやって片手間でやるか、、
いかに手を抜くか、、
どこまでサボっても大丈夫か、、
そんなことを試して行った方がいいように思います。

それが一人一人の田んぼスタイルになるんです。

小さな田んぼ、自給農は
それぞれの生活と密着しています。

それぞれの生活スタイル、
例えば、フルタイムで働いているのか、
お金にどれだけ余裕があるか、
体力がどれだけあるか、
他にしたいことがたくさんあるか、
田んぼで少しはお金を稼ぎたいか、
仲間と一緒にやるのは苦じゃないか、、

それぞれの条件にマッチするように
田んぼのやり方を決めていく必要があります。

田んぼのやり方、田んぼスタイルと
生活の仕方、生活スタイルの間で
それぞれのいいバランスを探っていくんです。

田んぼにはたくさんのやり方がある

だから、いろんな田んぼを見てほしいと
思います。

みんないろんな考え方、やり方で
田んぼをしていますから。

そのいいとこ取りをできれば
一番いいんじゃないでしょうか。

田植えはこっちのやり方で
田んぼの準備はあちらの方法、
稲刈りはそっちのアイデアで
売り方はあれで、、

自分の生活スタイルに密着できるような
田んぼスタイルを模索するんです。

そのためには
田んぼのやり方、そのアイデアや引き出しは
たくさんあった方がいいです。

ぜひ、いろんな田んぼ経験をしてください。

そのうちに
自分の田んぼスタイルが見えてくる、、
かもしれません。

先生に習ったやり方を必ずしなきゃいけないとか
そんなことはありません。

先生と同じ生活スタイルなら
それでもいいかもしれませんが、
生活スタイルが同じ人なんていませんよね。

田んぼの土とピロール資材が入ってます。
瓶の底の方が赤っぽくなってるのがシアノバクテリア!

ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。

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