おはようございます〜
小さな田んぼをしたら
死なない気がしてきます。
美味しいご飯を
毎日食べて。
自分で作って自分で食べると
3割増しに美味いんです。
そんな美味い米さえあれば
他のことはどうでもいいような
気がしてきます。
どれくらいの大きさの
田んぼがいいでしょうかね。
もちろん、
自分で田んぼを
選べるわけでもないのですが。。
もし田んぼの広さを
選べるなら、、
ちょっと妄想してみます。
それは、
どれくらいの収量が欲しいか
ということです。
自分や家族で食べる分、
お礼、周りの人の分、
販売したい分。
どれくらいあれば足りますか。
そうすると
田んぼの広さは
見えてきますか。
農法や地域、やり方によって
反収（面積あたりの収量）も変わってきます。
田んぼをするのにも
お金がかかりますから、
販売分があると
非常に楽です。
毎年赤字の田んぼは
なかなか続けにくいのです。
機械の更新、メンテナンス、
肥やし代、
苗を作らずに買うなら苗代、
できない作業を委託する作業代、など。
許容できる赤字の額（あるいは稼ぎたい額）と
田んぼの広さと反収、
単価と販売力、
そのバランスになってきます。
ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。
