冬と雪、才能と天才のこと

おはようございます〜

よー降ります。

冬ですね。

今年は全然降らなくて
楽だな〜とか思ってましたけど
そんなことはなかったのでした。

ここのところは
毎年そこそこ降りますね。

 

イナコメこと、
「田舎で米を作ったら死なない気がしてきた」
だいぶ完成しつつあります。

楽しいですね〜

今月バイト探そうかとか
思ってましたけど
何にもしなくて正解でした。

じっくりと
好きなことを好きなように
させていただきましたよ。

 

山暮らしを満喫。

興味の赴くままにしたいことをする。

やはりいいものです。

 

毎日素敵な写真が撮れます

 

才能という言葉のことを
最近よく思うのです。

この世の全員が天才なんだと
漠然と、でもハッキリと
ずっと昔から思っていたのです。

思うだけで
言語化できなかったのですが
本を書く中で見えました。

一人一人の差が才能なんだ、と。

その差が本来はすごく大きいのです。

 

みんな同じような
考え方、生き方を続けていたら
固まっちゃっただけ。

才能を発揮しすぎると
浮いちゃって叩かれた、
という時代もあったでしょう。

もうそんなの関係ないのです。

 

才能を天に捧げるとき
天才になるのでしょう。

その生き方は
自分であって自分でない。

自分など存在しないような
生き方です。

 

ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。

 

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