菓子パンこわい

楽〜に生きたら
いいですねぇ。

そんなに
深刻に考えなくても
大丈夫。

そう言われても、
頭では理解できても
気づいたら
深刻に考えていたりして。

長年の経験で
そういう風に
癖がついているんです。

 

その大元は
お金の問題が大きいような
気がします。

いつか、
お金が足りなくなるんじゃないだろうか
という不安です。

その不安のために
ずっと競争を続けます。

もちろん、
そういう社会だから、
な訳ですが。

 

でも社会が変わって
自分の人生を変えてくれるかも
なんて淡い希望を
持ち続ける必要はありません。

少しずつ
生き方を変えていけば
何かを待つ必要はありません。

支出を少しずつ減らして
収入も少しずつ減らしていくんです。

少しずつ、です。

何年もかけて少しずつ。

急にやると大変ですよ。

 

少しずつ、変わっていきます。

そのうちに、、

気づいたら
競争する必要なんてない状態を
生きています。

気づいたら
もうすでに楽になっています。

 

無理して競争をやめるとか、
無理して楽に生きるとか、
無理して深刻に考えないようにしようとか、
そんなことすら必要ないのです。

 

 

ピロール農法の「ピ」
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美味しくて、元気、作物の中身が違う。
誰でも簡単にできて、地域や田畑を選ばず、1年目からできる。
持続性もあって、環境にも良くて、肥やしも安い。
そんな魔法のようなピロール農法のこと、少しずつお勉強しましょう。

 

食べても食べても
満足できない食事って
ありませんか。

塩と砂糖と油に
まみれた食事、
していませんか。

そういうジャンクな食べ物って
人間の本能的に
美味しく感じますから
意識して少し減らすくらいで
ちょうどいいでしょうね。

そういう食べ物や加工品って
たくさん売っていますから。

たくさん売っているのは
よく売れるから、です。

と言うのは、、

僕、菓子パンとか
好きなんですよ〜

今日は菓子パンの話です。

 

あれはなんだか
依存性があるというか。

一回食べると
また食べたくなるんですね。

なんなんでしょうかね〜

コンビニを見かけると
ふとアレを食べないといけないような
そんな気持ちがチラつくのです。

僕の家から
最寄りコンビニまで
20キロありますから、
その辺の節制は簡単です。

街に降りなければ
いいだけのことです。

だけど、街中に住んでいたら
大変だろうな〜〜
なんて思っていますよ。

 

ああ、家に帰れば
美味しいピロール米や
ピロール野菜が
待っているのです。

わざわざ菓子パンを
食べる必要なんてない〜、
と思いつつも
コンビニが目に入ると
菓子パンの砂糖と油と塩気の影が
脳裏にチラつくのです。

小麦の味なんてしない
あの菓子パン〜〜

一つ食べたら
もう一つ食べちゃう
あの菓子パン〜〜

最近値上がりしてるけど
やっぱり買っちゃう菓子パン〜〜

 

皆さんも
お気をつけくださいませ。。

 

ま、たまに
ジャンクなものを
食べたからと言って
自分を責めることも
ありませんけどもね。

僕の主食は
あくまでピロール米なのです。

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