やっぱりお金の問題

ちょっと哲学、概念的すぎますかね〜〜

こんな話ばかり書いてて
読む人は疲れますよね、たぶん。

僕はたまに前の記事を読み返して
めっちゃおもしろい、、とか思ってしまうんですが。

とてもエキサイティングな記事が並んでいる、、
と感じることもあります。

ザ・自画自賛!

ま、いいか。
ふと思うことを書き続けますよ。

目次

普通じゃない

どうも、ぼくは普通じゃないみたいなんです。

昔から思っていたのです。
物心ついた頃からずっと。

なんだか、周りの友達と自分は違うらしい、、と。

僕が特別だと言ってるわけでは無いんです。

僕は普通ですが、
その普通という感覚が全然普通じゃない、というか。

世の中にはいろんな人がいます。

個性といいますか、多様性と言いますか。

背の高い人、低い人、みたいなものです。

背が高いから偉いわけでも
背が低いからダメなわけでもありません。

それはただの多様性なのですが。。

いわゆる「頭がいい」ってやつ

頭いいですね、
なんて言われます。

それは半分当たっています。

半分です。

そういう能力もありますが、
そうじゃない部分もあります。

背は高いけども、目は悪いみたいな感じです。

正直、いいんだか悪いんだかわかりません。
でも、そんな自分なんだから
それと一生付き合う以外にないってだけです。

こんなことを書くと
偉そうに、、なんて感じるかもしれません。

それはたぶん、
頭のいい悪いは
現代を生きる僕らにとっては
一つのアドバンテージだから、です。

裏を返せば、
生き残ることが大変である、ということです。

生き残るためにいろんなスキルが
必要ということです。

まだまだ生きるには厳しい時代なんだ、
と感じているってことです。

でも、逆に
実は楽〜に生きていけるって
実感しているならば
他人への歪んだ興味、嫉妬は消えていきます。

無意識に相手を見てる

どんな能力を持っているか、
人は区別されます。

高いところのものを取ってほしいって思ったとき、
背の高い人に頼むでしょう。

それを頼むときに、
目で追って、背の高い人を探すでしょう。

誰だってそう無意識にするでしょう。

それが区別です。
言い方を変えれば、多様性です。

だから、、

いろんな人がいたら
いいんじゃないでしょうか。

助け合ったらいいんじゃないでしょうかね〜〜

そういう生き方、態度がいつか、
スンバラしい世界に繋がっていくんじゃないかと
思うわけです。

他人の才能

他人の才能を認められない、
嫉妬してしまう、、

その原因はお金です。

お金がないと生きていけないと
思い込んでいるからです。

お金を他人よりも稼げそうな能力に
嫉妬してしまうのです。

だから、生活をコンパクトにすると楽なんです。

要るもの、要らないものを
「自分で」決めるんです。

それは、聖域なき断捨離です。

ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。

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