おはようございます。
断酒665日、今日も張り切って参りまっせ〜
最近ふと気づいたら、自分が薄くなってるんです。
あ、髪の毛がとか、存在感が、とかじゃありませんよ〜〜
自分と世界の境界線が薄くなってきてるんです。
覚者への憧れ、みたいな
いや〜時代の流れを感じます。
完全に昔どっぷりハマったスピリチュアルの世界です。
いろんな本を読みました。
こんな世界があるなんて、と感動しましたよ。
瞑想を始めたのもその頃です。
世の中には
とんでもなく大きな気づきに遭遇しちゃった人がいて
そら大変だと思いますよ。
急に天地がひっくり返るようなものでしょうね。
僕は時間かけてゆっくりですから、
非常に楽で、非常にスムーズです。
僕の人生はいつもイージーモードなんです。
でも僕はそんな方たち、
宇宙の真理を垣間見ちゃった人たちに
ちょっと憧れてました。
自分にもそんな日が来るんだろうとも
思いながらも、
やっぱり先に行っちゃう人を
羨ましく思いますね。
それは芸能人やスポール選手に
憧れるような気持ちと似ているかもしれません。
自分にできないことをやってる人を見て
すげーって思う感じ。
本を読んでもわかんないですから。
ワンネス、、とか言われても。
自分と他者との間に境界はなく
自分は宇宙の果てまでも、
繋がったただひとつ、とか。
そしてそんな気持ち、味わってみたいじゃないですか〜〜
至福、、
欲しいっす。。
みたいな。
気づいたらもうそれは、そうなってるね
それが最近、気づいたら
自分と世の中の境界が薄くなってることに
気づいたんです。
いや、宇宙の果てまでとか、
ちょっとわかりませんけどもね〜
でも生きるのは前にも増して楽です。
こんなことしてていいんだっけ、
とか思う時もありますけどね、
毎日なんやかんやと生きてますね。
僕はいつ頃からだろうか、
自分の人生を生きることが、世のため人のためになるんだ
という確信がありました。
普通、自分のことを考えるじゃないですか。
自分にとって得があるかどうか、自分に危害が無いか、とか。
僕も今までそうでしたし、
今でももちろん、そうです。
でも、そういうことをあまり考えなくなった、と言うか
ふと気づいたら、自分のことと、世の中のことを
分けて考えていない自分がいるんです。
自分と世界の境界線が薄くなってきたんです。
結局、僕らラブ＆ピースになるしかない
ダハハ〜思い切った感じでいい見出しだな〜〜
いや〜楽ですよ。
これ書きながら、また力が抜けてきたかも。
僕がそういう境地に至るのに
必要だったこと、いろいろあると思いますよ。
でもそれは僕にとって、ですね。
花が咲くまでの道のりは人それぞれ。
咲く時期も人それぞれ。
早く咲くのもいい、遅咲きもいい。
どっちもいい。
結局僕らはオールオーケーで
幸せになるしかないように設計されているんです。
そんなわけで、ま、ボチボチやりましょ。
これ、自分に言ってるんですよ。
こんなサイト、誰もアクセスしてきませんよ。
いや、ちょっとはアクセスして欲しいですけどね〜〜
ではではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。
