玄米を炊くのは奥が深い。。のか!?

土曜日はメルマガの日です。

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* 今週のちょっと聞いてほしい話

 

うちのお米を買ってくれる方は

結構、玄米の方が多いみたいなんです。

 

健康志向って感じでしょうか。

世の中的にも玄米を取り入れる方、

増えてるみたいですね。

 

また、白米で食べるにしても

自宅でその都度、精米する人が増えてるみたい。

こちらは新鮮さ、美味しさの追求という感じでしょうか。

 

米ぬかも無駄なく使えたりもしますしね〜オススメです。

 

それで玄米の炊き方について

お問い合わせいただいたりも多いんです。

 

ただ、玄米の炊き方はいろいろあって、

一概にこれがいい!とは言えません。

 

僕も今までいろんな炊き方、食べ方を試してみて

今はようやく、

これがいいんじゃないか、という炊き方に

到達しました。

 

玄米でもモッチモチに炊けて

白米にする必要性を全然感じないような味わいです。

 

むしろ、白米よりも味があって美味しい。

白米は甘みを感じやすくて、

粒に輪郭が出て、それも美味しいんですが、

米の味が減っちゃうのでさみしく感じます。

 

玄米ってとにかく、味があるんです。

おかずなんてほとんど要らない〜〜

って思っちゃうほどです。

 

でも、玄米のイメージって

モシャモシャでパサパサで、

美味しくないけど

体に良さそうだから我慢して食べる、

って感じじゃないでしょうか。

 

でもね、たぶん、、

僕が炊いた玄米食べたら、

美味しくてびっくりしますよ。

 

みんなとにかくびっくりして

玄米派になったりするくらいですから。。。

 

 

今まで散々、いろんな炊き方を試してきました。

炊飯器から始まって、

土鍋も3種類は試しましたし、

圧力鍋も3台目。

 

もちろん、浸水時間もいろいろ。

炒り玄米や寝かせ玄米。。

 

今は最強の圧力鍋と出会って、

玄米ライフを堪能していますが

そこまで到達するには紆余曲折ありました。。

 

ま、そんな大げさなものでもありませんけどもね、、笑

 

今週は玄米の美味しい炊き方を

いろいろ紹介したいと思います。

 

>>そもそも、なぜ玄米で食べる?

 

と、その前に。。

 

玄米食って結構歴史が浅いんですよ。

ご存知でした?

 

 

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