暑過ぎる日の外仕事を乗り切ろう

暑い日が続きます。

外仕事するにはなかなか
大変な日が続きます。

あんまりにも暑い日は
外に出ない時もありますが、
毎日毎日
そうしてるわけにもいきません。

炎天下の中で
一日、外仕事する日もあります。

ま〜ぼちぼちやってますから
工事現場の土方仕事なんかと
比べれば楽なものですが。

 

そんな時には
水分もたくさん摂りますが
一番大事なのは
体温を下げてやることです。

冷たい飲み物を
飲んでも体温って
あんまり下がらないのです。

涼しい場所で休んでも
30分もすれば下がるかもしれませんが
これもなかなか下がりません。

本当に
体が熱くなった時って
そんな感じです。

 

素早く体温を下げるのに
一番簡単なのは
手首を流水で冷やすことです。

30秒くらいで
体の中の熱がスーッと
消えていきます。

吐く息が
熱風のように感じられて
よっぽど体内に熱がこもってたんだな〜
と感じます。

 

めちゃくちゃに
暑い時には
30分とか1時間に一回くらい
そんな感じで
体を冷やします。

 

 

体の熱を
キープしているのは
血液です。

逆に血液を冷やせば
体全体が冷えます。

水冷エンジンの
ラジエーターみたいな
感じですかね。

 

 

暑すぎる夏の日は
そんな感じで乗り切ったりします。

ま〜思い切って
家でゆっくりするのも
良いですけどもね。

 

 

 

ピロール農法の「ピ」
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美味しくて、元気、作物の中身が違う。
誰でも簡単にできて、地域や田畑を選ばず、1年目からできる。
持続性もあって、環境にも良くて、肥やしも安い。
そんな魔法のようなピロール農法のこと、少しずつお勉強しましょう。

 

 

海は腐らない、
って話を聞いたんですよ。

 

海にはいろんな有機物が
集まってきて
いるわけです。

それでいて
季節によっては
水温は30度近くになります。

腐敗して
すごい臭いに
なる日がありそうな
感じがしませんか。

でも実際には
そういうことは
あんまりありませんね。

 

海にもシアノバクテリアがいます。

地球上、どこにでもいるんですよ。

空の上から
地面の中から
海の底まで
至るところに。

30億年前から
ずっといます。

シアノバクテリアが
作った環境で
僕らは生きています。

 

シアノバクテリアが
海を還元状態にするんですって。

シアノバクテリアが
酸素を供給するからです。

それで
海はアルカリに保たれて、、
うんぬん。。

僕にはその辺の理屈は
よくわかりません。

 

そうそう、
魚は歳をとらない、
なんてことを言う人もいます。

確かに。。

魚は大きくなるだけで
老け顔とかありませんね。

海産物を食べると
体にいいとか、
たまに海水浴に行くと
気持ちいいのは
そう言うことなんでしょうか。

 

海にミネラルが集まる
なんて話も聞きます。

 

 

そう言えば
海沿いの潮がかぶるような田畑は
普通は敬遠されるのです。

塩害ってやつですね。

だけど、
ピロール農法だと
よくできるんです。

塩害なんてなんのその。

これはミネラルが
海水から供給されるから
らしいです。

 

土と人間の腸内は
同じと思うと
やっぱりミネラルって
大事なんですよ。

 

 

 

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