足湯しながら本を書く

おはようございます〜

毎日やることを
ルーティン化するのが
好きなんです。

やりたいことは
毎日やった方が
簡単に楽に続きます。

だからその都度、
やりたいことが出てきたら
毎日のルーティンに
組み込むわけです。

今は本の執筆。

夜にやると結構
具合がいいことがわかりました。

意外と夜も書けるんだね。

少し頭が疲れているくらいの方が
スラスラ書けるのかもしれません。

文章を書くのはずっと
朝だと思っていたのでね。

このブログもメルマガも
ずっと朝イチで書いているんです。

 

だから朝の時間ってなかなか忙しい。

もちろん、やることは
ブログ、メルマガだけじゃないですし。

バイトや予定が入ってたら時間も
制限が出てきますし。

そんな朝の時間の中で
本を書く時間を
どうやって捻出するか、
半年ほど考えてたんです。

 

時間を捻出するかというよりも
どうやって楽に書くか、ってことを
考えていたかも。

僕、長風呂なんですよ。

風呂入って考え事が始まると
めちゃくちゃ長くなるんです。

1時間とか全然平気、
2時間入ったりもできるくらい。

その時は
やたらと頭の回転が良くて
次から次に何の苦もなく言葉が浮かぶんです。

だから本もお風呂で書けたら
たぶん一番楽なんです。

乗ってきたら、
1週間で1冊、楽〜に書けちゃうんじゃない
って感じ。

それでお風呂で執筆する方法を
考えてたんですが、
それは断念。

機械とか持ち込めないし、、

壊れちゃいそうで。

 

それで導入したのが
足湯マシーンなのです。

机の下に足湯マシーンを置いて
足湯しながら執筆するのです。

我ながら、
すごいこと考えたでしょう。

あるいは風呂上がりに
湯冷めしないように
暖かくして。

これがなかなか良くて、
執筆が急ピッチで進んでおります。

1ヶ月あれば
書くだけなら十分に書けそうです。

あとは編集とか
いろいろやることはありますけども。

 

ちなみに本のタイトルは
『田舎で米を作ったら死なない気がしてきた』
です。

これって結構
面白いんじゃないかな〜
とすでに自画自賛。。

 

ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。

 

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