田舎暮らしで
ゆっくり暮らす。
それはなかなか結構なことで
ありまして。。
なんだか長生きできそうです。
実際は田舎暮らしって
忙しいんですけどねぇ。
ゆっくり、、
という感じでもありません。
スローライフって
誰が言ったか知りませんが、、
完全に間違っています。
お金に追われていない、
という意味でゆっくり、なら
わからないでもありませんが。。
お金で全てを解決せずに
自分や仲間でやってみるのです。
毎日毎日、
「生活」しています。
お金を使って
便利に快適に生活すると
どうも体を動かさない生活に
なるみたいですね。
今まで自分の体を使って
していたことを
便利な家電、機械にお任せ〜
ってことです。
よく考えたら昔は
なんでも体を使っていたんですよ。
朝起きて
布団は毎日上げ下ろし、
トイレは和式でスクワット、
歯磨きも電動じゃないですよ、
お湯を沸かすのに薪をくべた時代もありました。
薪の準備とか大変ですからね〜
洗濯板で洗濯とかしたことありませんけども、
ゴシゴシとやってたんでしょうかね。
テレビのチャンネルはガチャガチャ回しましたし
音量を変えるにもテレビのとこまで行ってました。
照明も立ち上がって紐を引っ張りました。
扇風機もガチャガチャ回すタイプ、
冷蔵庫がなかったら食べ物の保存に手を動かします。
なんだか生活だけで
体力がつきそうです。
そして日中、仕事に出ても
全く同じことが言えるわけです。
一日中、
何かしら体を動かしている
って感じで。
現代は真逆になりましたね。
そら〜
みんな体力がなくなっちゃって
ジムが流行るわけです。
便利なものや
生活の手間を省くものは
ほどほどで良いような気がしますね。
生活することが
生きることのメインですから。
それを機械に取られちゃってる
ってだけかも知れません。
それと農的な生活は
体を使わないと成り立ちません。
ジムに行く必要は
全然なくなります。
生活自体がジムですから。
ピロール農法の「ピ」
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美味しくて、元気、作物の中身が違う。
誰でも簡単にできて、地域や田畑を選ばず、1年目からできる。
持続性もあって、環境にも良くて、肥やしも安い。
そんな魔法のようなピロール農法のこと、少しずつお勉強しましょう。
ピロール米やピロール野菜のファンが
すこ〜しずつ増えていっている
みたいです。
しばらく食べていると
これ、なんか美味いな〜〜とか
思い始めるんです。
感性が戻り始めるんです。
ピロールでないものを
口にした瞬間に
何かが足りないことに
気づくんです。
以前は美味しいと思っていたものに
実は、肝心な何かが足りていないことに
気づいてしまう瞬間です。
毎日食べるのは
やっぱりお米ですから、
お米をピロールのものに変えるのが
一番かとは思います。
そして、、
無農薬だろうが
こだわった栽培だろうが
あんまり関係ないのです。
ピロール米であるかどうか、
がポイントです。
だから、
僕の米じゃなくていいから
ピロール米を食べたらいいですよ〜
ってこのメルマガでも
よく書いていますし、
なんならピロール農家を
直接紹介しています。
肝心な何か、が
ピロールの農産物にはあるのです。
それって、口に入れた時に
感じるものだから、
「味」と呼ぶしかないわけですが、
これを味と呼ぶのも
なんだかよくわかりません。
それは味であって、
味でない、、と言うか。
味ももちろん違うのですが
味じゃない部分で違うのです。
その味じゃない
肝心な部分が
現代人には感じられないのです。
その能力が失われてしまったのです。
ピロールの農産物を食べ続けると
その能力を取り戻すきっかけに
なるように思います。
僕はそんな風に
感じています。
ま、人によっては
全然わかりません、
って人もいますし、
ただの僕の勘違い、
かもしれませんけども〜〜
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
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