春一番、山の仕事

おはようございます〜

昨日は百姓仲間の山の手伝いへ。

春一番の外仕事は
体がなまってなまって。

山を登るのも一苦労です。

チェーンソーで
コナギ、コナラを倒して
椎茸の原木にします。

気温も20度近くまで
上がってたみたいで
一汗かきましたよ〜〜

山の中の仕事は
気持ちいいのです。

手の入ってない杉薮は
なんだか気持ち悪いですけども。

手入れされた山は
陽が差してカラッとして
地面はフワフワで
そら〜気持ちいいのですよ〜

お昼なんて食べたらサイコーですよ。

それはもう
ただのピクニックです。

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人間の仕事もある

自然にとって、
人間は何もしない方がいいんだ、
みたいに言う方もいらっしゃいますが、
そんなことはありません。

僕らも自然の一部ですからね。

そうであることを
忘れてしまっているだけ、
のように感じます。

人間と他の動物や植物、
自分と他人、
そんなものを分けすぎているだけ
じゃないでしょうか。

自然という全体、
宇宙とでも言いましょうか、
全てはその一部です。

人間も僕もあなたも
動物も植物も。

八百万の神、と言いますか
そこに人間だけが入らないのは、
僕やあなたが入らないのは、
なんだか自分を特別視しすぎている
ように思うのです。

きつい、危険な仕事ではあります。

ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。

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