話の尽きないピロール米の話

いや〜なんだか
楽しくなっちゃうんですよ〜

逝き方を考えることは
生き方を考えること。

そんなことを思っていると
楽しくなっちゃうんです。

 

それとも、、

人生は苦しくないといけませんか、
辛くないといけませんか、
思い通りに行ってはいけませんか、
ハッピーじゃいけませんか、
楽しちゃいけませんか。

いやいや、、

オールオーケー!

どっちもオーケー!

どちらもイイ!

双方に価値があるってことです。

 

いわゆる「良い」にも
いわゆる「悪い」にも
価値があるってことです。

だから
オールオーケー!
としか
どうにも言えないんです。

 

楽しいのも良し、
楽しくないのも良し。

無理して
楽しむ必要すらありません。

 

あんまり
深刻に思う必要も
ないような気がしていますよ。

 

 

ピロール農法の「ピ」
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美味しくて、元気、作物の中身が違う。
誰でも簡単にできて、地域や田畑を選ばず、1年目からできる。
持続性もあって、環境にも良くて、肥やしも安い。
そんな魔法のようなピロール農法のこと、少しずつお勉強しましょう。

 

 

ピロール米は
弱アルカリ性です。

そんなお米は
世界中どこを探したって
ありません。

無農薬だろうが
山の中で作ろうが
無肥料だろうが
残念ながら
弱アルカリ性にはなりません。

 

ピロール米を作って
ピロール米として販売するために
毎年、米の成分検査を受けます。

米のpHを測るんです。

僕も毎年、
検査受けてますよ。

pHが7.1以上のアルカリでないと
ピロール米として販売できませんから。

 

ピロール農法って
ピロール資材を撒けば
オーケーですから、簡単です。

だけど、、
残念ながら、撒きましたって言って
撒かない人がいるかもしれませんね。

でも、
成分検査したら
わかっちゃうんです。

35年以上の
データの蓄積があります。

 

あと、
しばらくピロール米を
食べ続けていると
食べた瞬間にピロールかどうかは
わかるようになります。

そんな感覚を
初めて感じた時は
ちょっとショックを
受けるかもしれません。

 

今まで美味しいと思っていた
あのお米が、、
あれ??
何か変わっちゃった??
みたいな。

今年から作り方
変えました??
みたいな。

人間の感覚って
結構すごいみたいですね。

 

しかし
ピロール米って見た目では
判断できませんから、
普通のお米をピロール米です、って
売っちゃう人もいるかもしれません。

販売している
ピロール米には
ピロール認定シールなるものが
貼ってあります。

通し番号が付いていますので
問い合わせると
生産者がわかるようになっています。

 

 

いろいろあります。。

しかしピロール米の話は
尽きませんね、、

 

 

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