腹が減ったら美味いもん食おう

あ〜腹へった。

これを書いてるのは
いつも朝なんですが、
朝から腹が減ってるんです。

今日は僕の
食事のタイミングについて
書きます。

 

僕の理想の食事時間は、、

朝はなるべく遅く
昼は腹減ったら食べる、
夜はなるべく早く

って感じ。

ま、理想ですが。。

 

 

朝は朝飯前のひと仕事が
気持ちいいですね。

朝ご飯はその後に食べます。

夏場だと
5時くらいから外仕事をしてたりします。

8時ごろになると
もう暑くなってきます。

8時半とか9時には
仕事を切り上げて
そこから家のことをやったり
朝ご飯。

これ理想ですね〜〜

そこから少し昼寝したり
家のことをします。

 

昼は適当に。

腹が減ったら食べます。

 

夜はなるべく早く。

夜ご飯じゃなくて、夕食ってやつです。

暗くなる前、
夕方に食べるんです。

暗くなってからは
もう食べません。

それで夜は早めに寝ちゃう、と。

 

一度、停電したときに
明るいうちに食べたら
夜ぐっすり眠れたことがあって。

現代人はとにかく
夜が遅いですが、
早く寝ちゃうのも
なかなかいいもんですよ。

 

* * * * *

 

こんな生活スタイルだと
一日のうちで食べない時間も
しっかり確保できて
いいんじゃないかな〜〜と。

一日二食の方も
最近は多いと思いますが。

僕は抜くなら
夜を抜きます。

お腹が張るくらいだったら
夜ご飯を抜いています。

それで朝起きると
腹ペコなんですよ。

子供みたいで
なんかいいでしょう。

 

 

↓オマケ

 

今日は
「高カルシウム作物をつくるピロール農法/酒井 弥」
https://amzn.to/37ioikY
から抜粋してみます。

 

なつかしい味のするピロール農産物

食味、味についてみてみると微生物の働きにより、
たとえばピロールトマトで言えば
なつかしい昔のトマトの味がする。

これはカルシウム塩、ロイシン、ダルタミン酸が
豊富だからである。

お茶でも同じである。

じつに香りと味の豊かなお茶である。

これはカルシウム塩、糖質、カロチン、
各種の脂質が含まれているからである。

永年にわたってピロール農作物を取り扱ってこられた
京都ピロール会 音羽米穀店の小林隆之氏は
熱を込めて次のように語っておられる。

「ピロール野菜は、
まさに失われた昔ながらの野菜の味をしています。

ホウレンソウ、キャベツは
葉のつやがちがいます。

噛むほどに甘みがあり、
キャベツは身がしまっています。

ダイコンはおろし
にするとうまさが分かります。

トマト、キュウリは
注文に追いつけないほどのおいしさです。

昔のトマトのあのすっぱさが
口の中にジワーッと広がるのです。

ジャガイモなどのイモ類も
pH7.3〜7.8のすばらしい品質のものがとれ、
一年たってもホロホロとおいしく、
シワがよりません。」

また面白いことには
ピロール資材の水溶液を
ニワトリに飲ませると
ビタミンやミネラルの多い
黄色のしっかりしたおいしい卵ができる。

 

抜粋終わり

あ〜腹減ったなぁ。。

機会があったら
ピロールの農産物を
ぜひお試しくださいませ〜

小学生とか
特に子供がとっても喜びますよ。

 

 

* * * * *

 

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