「飯でも食うか」って感覚

「飯でも食うか」って表現が
どうも好きじゃないのです。

食べても食べなくても
どちらでもいいんだけど、
暇だから食べるか、、みたいなニュアンスが
含まれているような気がして。

食べたくて食べる!
って感じの方がいいように思いますね。

マ〜いつもいつも、
そんなことを思ってはいませんけども。

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3割増しの毎日

自分で作って自分で食べるって、特別です。
うまさ3割増しです。

田んぼで米、畑で野菜や果樹。
できたものを毎日のように食べるんです。

そんな毎日は特別、格別、別格です。

もしも、うちに来て、僕と同じものを食べたとしても
感じるものは僕とはきっと違うのです。

僕はそれらを作った、
一年の経験も一緒に食べているからです。

種もみの頃も、田植えの頃、
除草、稲刈り、天日干し、脱穀、籾摺り。。
全部知っていて、経験の差があります。

そう思うと、
なんか特別に美味しそうでしょう。

そんな毎日だと、
「飯でも食うか」って感じにはならない、
ような気がしますけども。

マ〜どうでしょうかねぇ。

梅雨の朝は何となく
鬱蒼としたジャングル感があります

ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。

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